失恋した時に泣けるカラオケ曲の定番で、まず一位に挙げるのが槇原敬之のもう恋なんてしないです。
男性の視点から描かれているのですが、一人になった切なさと同時に前向きになろうと思わせてくれる歌詞が心に響きます。
二位はプリンセスプリンセスのMです。
女性視点のバラードで、いつも一緒にいたかった、あなたのいない右側に少しは慣れたつもりだったのに、など胸に突き刺さるフレーズを力強く歌い上げたヒット曲です。
思いっきり泣いて叫んでスッキリしたい人にお勧めです。
三位は加藤いずみの好きになって、よかったです。
失恋した女性視点の歌詞で、全編を通して切なく共感できるフレーズが盛り込まれてあり、思いっきり泣きたい時に一番です。