1970年代の洋楽で、カラオケの定番の曲TOP3を挙げると、3位が1979年イギリスで発売された「ノーランズ」の「I’m in the Mood for Dancing」、歌いやすいメロディーラインで人気です。
2位は「カーペンターズ」の「イエスタデイワンスモア」、本国アメリカで1973年の7月にビルボードで2位、日本でも100万枚以上の売上げを誇りました。
そして1位は、スウェーデンの男女4人組「ABBA」が1976年にリリースした「ダンシングクイーン」です。
全英シングルチャートで1976年秋に6週連続1位、売上げも全世界300万枚、日本では50万枚という有名すぎる曲ですので、カラオケで歌えば盛り上がります。