1980年代を代表する洋楽カラオケ定番曲ベスト3は、①ノーランズのダンシング・シスター②オリビア・ニュートン・ジョンのザナドゥ③クインシー・ジョーンズの愛のコリーダです。
当時ディスコ調のダンサブルかつ個性的なサウンドが次々と生まれていた1980年代、女性及び男性ソロアーティストだけでなく、ダリル・ホール&ジョンオーツやシカゴ、ジャーニー等、2人以上のユニット・グループによる洋楽サウンドスタイルも既に定番定着し、人気を博していた時代でもあります。
1980年代は洋楽のヒット曲が目白押しの時代となりました。
2019年現在においても今尚カラオケ等歌い継がれている洋楽の名曲が多数存在しています。
1983年故マイケルジャクソンのヒット曲が続々とチャートを賑わせた時代の幕開けでもあり、1984年マドンナが楽曲ライク・ア・ヴァージンでヒットチャートに華々しく登場、記憶に残る方も多い時代でしょう。