60代にウケるカラオケの定番曲で一位に挙げるのが、美空ひばりの真っ赤な太陽です。
1967年に発売されたグループサウンズ曲で、美空ひばりのイメージを塗り替えるダンスと激しい歌詞が話題となりました。
その後も多くのアーティストがカバーしており、世代を超えた名曲です。
二位は水前寺清子の三百六十五歩のマーチです。
1968年に発売された歌謡曲で、演歌のイメージの強い水前寺清子の新境地となった歌でした。
まさにストレートな応援ソングで、みんなで一緒に歌えば元気が湧いてきます。
三位は加山雄三の君といつまでもです。
1965年に発売された300万枚を超える大ヒットソングでもあります。
ストレートに愛を歌った歌詞はまさにラブソングの王道でしょう。