カラオケの気になる情報はコチラ♪

「昔」の”カラオケ機器”の歴史を解説(1900年~)

現代ではカラオケ機器と言えば、派手なお店で大きな機器や美麗な映像を映し出す機器というイメージが強いことでしょう、しかし、もちろん昔はそこまで大掛かりな装置ではありませんでした。

そもそも、「カラオケ」という言葉は「空オーケストラ」という言葉が縮んだ言葉であり、歌の伴奏を流してくれるもので今のような映像や歌唱サポートといった機能はついていませんでした。

それに、今のように自動で最新曲が配信されるわけではなく、自分でカセットテープを持ち寄って使うものもありました。

今から考えると不便に感じますが、当時の趣があるものです。

今でも街角のカラオケ喫茶などにおもむけば、その懐かしい姿を今でも見ることができるかもしれません。

人気記事

カラオケ情報

PAGE TOP