1990年代によく歌われたカラオケの定番曲TOP3は、邦楽に限ると先ずモーニング娘のLOVEマシーンを挙げることができ若者を中心として多くの人が歌っていました。
リリースされたのは1999年なのでギリギリ1990年代に分類されるというイメージを持っている人もいますが、みんなで盛り上がれる曲と言うことで発売された年から大ヒットしました。
2つ目の曲として郷ひろみの「言えないよ」を挙げることが出来ますが、この曲は1995年にリリースされて中高年齢層に絶大な人気を博ししみじみと歌う人が多かったです。
3番目の曲は広瀬香美の「ロマンスの神様」で1993年にリリースされましたが、CMで何度も流れたこともあり老若男女問わず多くの人に馴染みのある歌で誰でも気軽に歌える点がよく歌われた大きな理由の一つでもありました。